現代美術展 2008 CAF.ネビュラ展

2008CAFネビュラ 横浜展

「現代アートin 横浜」「Contemporary Art
Festival Nebula in YOKOHAMA」
名称:2008CAF.N横浜展
会場:横浜市民ギャラリー3階展示室、横浜市教育文化センター
会期:2008年2月5日〜10日
主催:CAF.N協会 2008CAF.N横浜展実行委員会
入場者:約1,400人

参加者43名:青木孝子・新井達夫・今村園子・岩住淳子・右近多恵子・小田光代・金谷ゆみえ・岸上嘉世子・金原京子・楠本恵子・甲谷武・児玉士洋・坂本伸市・桜井武人・進藤裕代・鈴木留利子・硯川秀人・清野光男・高橋輝夫・竹内宏臣・丹下尤子・鶴澤文次郎・鶴巻美智子・仲野真・中村齋子・沼尾満・野口眞木雄・野村定弘・橋本良子・濱野暢子・彦坂和夫・平尾武夫・平野雅子・古川鈴代・細山田匡宏・堀岡正子・松本安良・八島久恵・山寺重子・山本和子・横前裕子・吉岡友次郎・吉田佑子(50音順)

 2008年早春、横浜市民ギャラリーで第2回「2008CAFネビュラ横浜展」を開催することができた。
 会期中の来館者は約1,400人、前回の展示スペースは1階、今回は3 階で中3 階を含んだL字形の展示スペース。思ったよりも広々として作品が見やすく、観覧の動線もスムーズ。とりわけ天井高5メートルの中3 階には大作が並び点在する立体と共に充実していた感があった。
 懇親会には美術評論家金澤毅、赤津侃両先生をお招きして、出品者をはじめ協賛各社・地元のアーティストらの参加で賑わいをみせた。
 CAF・N協会が主催する横浜展として、各方面から賞賛の言葉をいただいた。そのなかには「この展覧会は横浜にこそふさわしい。現代アートの展覧会として今後も期待する」という声が多く聞かれ、継続開催が望まれている。
 今回も神奈川・東京を中心に近県の出品者が多かったが、本来なら横浜開港以来、文化や経済の変動をくぐり抜けてきた横浜の魅力ある歴史を、あるいは史跡に親しむ機会を、もっと遠方からの出展者に提供したい。たとえば「横浜レンガパーク」から見る雄大な「横浜港大さん橋埠頭」や「外人墓地」から続く「港が見える丘公園」などはどうか。展覧会会場は地理的にもJR関内駅のすぐ前、横浜球場、中華街、市庁舎や県庁舎も近く、多くの人々の流れがある、私たちはその流れを誘引して現代アートに親しむ場を提供したい考えである。